DIYで寝室のリフォーム:流木ランプ作成と間接照明で部屋を演出

寝室リフォーム

私はオシャレな部屋の照明といえば間接照明が思いつきますがみなさんはいかがでしょう?

照明1つで部屋の雰囲気は大きく左右されます。

この記事ではオシャレな照明の1つ流木ランプをDIYで自作し工程を解説します。

そしてその他に購入した照明と合わせて、ムードのあるオシャレな部屋を演出していきます。

この記事を読めば流木ランプを自分で作ることができるようになります。

照明を間接照明に変えることで落ち着きのある空間が生まれ、くつろぐことができますので、ぜひ最後までご覧ください。

直接照明:天井から部屋や人に直接的に光を当てて照らす照明方法。

直接照明には太陽光のように人を活動的にさせる効果があるので仕事部屋や勉強部屋など活動的に集中したい部屋に適しています。

間接照明:光をいったん壁や天井に当ててその反射で部屋全体をやわらかく照らす照明方法。

間接照明には人をリラックスさせる効果があるので、夜のリビングや寝室などゆったりと落ち着きたい部屋に適しています。



流木ランプ制作

流木ランプ

流木ランプを作成するのですが、流木ランプにもいつくか種類があります。

  • 天井から吊り下げるシャンデリアタイプ
  • オブジェ型ランプスタンドタイプ
  • フロアランプシェードタイプ

複数の流木を組み合わせ裸電球を巻き付けて天井から吊るす形のシャンデリアタイプは、プロジェクターで投影するときに天井から照明が吊り下がっていたら邪魔になると思いましたので除外しました。

タテ長の流木に裸電球を複数個取り付けてスタンドライトにすると作り方にもよりますが、むき出しの明かりが直接照明になりますのでこれも除外です。

残るは床に置いた流木の隙間から電球の光が漏れ出て光と影を作り出すフロアランプシェードですが、これなら自分で作れそうな気がしました。

というかこの頃にはもうできるだけ自分で作れるものはなんでも作ってやろうって思考になっていました。

流木の調達

流木はどこで調達すると思いますか?

まっさきに思い浮かべるのは砂浜に打ち上げられた流木ですよね。

もちろん砂浜でも流木は調達できますが、他にも山の中にあるスリットダムなどでも拾うことができます。

スリットダムとは砂防ダムの一種で土石流の水と瓦礫や流木を分けてせき止める役割を持つ構造体。

このスリットダムの上流には時間をかけて山水で洗われた流木が多くある場合があります。

この流木ランプの制作を考えていた頃、運良くスリットダムの塗装工事がありましたので、仕事で流木がたくさん落ちている現場に行くことができました。

もちろん砂浜に落ちている流木で作ることも可能ですので、どちらか調達できる方から集めていただくといいでしょう。

流木を選ぶポイントは固さと形です。

1つ目の固さは流木の密度が高く流木同士で叩いたときにコン!とイイ音がなるような流木を選ぶといいでしょう。

叩きたときに軽い音がする場合、中身がスカスカでただの枯れ木になっている場合があります。

2つ目の形ですが、作りたいイメージに合う流木を選ぶことです。

たとえば何本もの流木を組み合わせたいなら細長い棒状の流木が良いでしょうし、流木単体でオブジェとして飾りたいのなら太く複雑に曲がったような特徴的な流木を選びます。

割高ではありますがネット購入もできますので、自分で天然流木を取りに行けない方は購入する方法もあります。

流木のアク抜き

流木を室内でインテリアとして使う場合は基本的にはアク抜きは必要ないと思います。

アクアリウムとして水槽の中で使用される場合はしっかりとアク抜きをしないと、水が茶色く濁ったり流木に付着した塩で水質が変わるおそれがあります。

室内でインテリアとして流木を使うなら基本的には流水でキレイに洗って天日干しをすれば大丈夫ですが、私的にはもしも虫や微生物が流木内にいたら嫌なのでしっかり目にアク抜きをしました。

海で拾った流木は塩も含んでいますのでアク抜きと同時に塩抜きもします。

アク抜き方法としては

  • 大きな鍋で煮出す
  • アク抜き剤を入れた水につけ置く

この2つが代表的です。

拾ってきた流木をコンロで煮出すにはかなり大きなずんどう鍋が必要になりますし、ガス代がかかりますので経済的ではないですが、これが一番早くアク抜きができます。

水につけ置くだけでは何度も水を変えながら数ヶ月かかりますがアク抜き剤を使えばつけ置く期間が短くてすみます

アク抜き剤の値段を高いと感じる方は重曹でも代用できます。

縦長のポリバケツかプラスチック製衣装ケースに水を入れてつけ置くと一度に多くの流木をアク抜きすることができますし、重曹を使うなら安価でかなりの量を購入することができます。

重曹水につけ置く期間は、

  1. 一週間つけ置く
  2. 新しい重曹水に変える
  3. さらに一週間つけ置く
  4. 流木とブラシで軽くこすり洗いする

これでアク抜きはOKです。

重曹はアク抜きだけでなく、料理や掃除などさまざまな用途で幅広く使うことができる上、非常に安価なコスパ最強アイテムです。

お茶パックに重曹を入れて、靴の中に入れておけば数日で臭いが取れて除湿・除菌にもなります。

その後水に溶かして掃除に使うこともできますのでかなり便利です。

流木の天日干し

アク抜きが終わった流木は天日で一週間ほど干します。

このときにしっかり乾燥させてやることでカビが生えるのを防ぐことになります。

せっかくの流木インテリアにカビが生えるのはもったいないですからね。

実際、私の部屋の流木ランプは5年以上カビ1つ生えていません。

流木ランプ用の流木

流木の削り

流木削り前

乾燥した流木はささくれ立っていたり、部分的に皮が残っている場合があります。

こうしたものは取り除いておいたほうがいいのでサンドペーパーで削ります。

あまり削りすぎると天然らしさが損なわれることがありますので、加減はしてください。

流木削り後

ランプシェードの組み立て

流木ランプ土台組立て

まずは土台となる形をテント状に組んでビスで止めます。

中に光源になるランプを入れるのでそのスペースは確保しておきます。

ランプ自体は卓上ランプですが、電球をLEDにしておきましょう。

白熱球にすると電球から熱が出るので乾燥している流木が燃える危険性があります。

くれぐれも白熱球を使わず、少々値段は張りますがLEDを使いましょう。

天然にこだわるのなら荒縄で縛るのもいいですが強度が弱くなり、縛る手間がかかるのでビスで止めるほうがスマートです。

流木ランプ制作過程

焚き火と炎をイメージして思うがままに組み上げていきます。

完成形に正解はなく、しいて言うなら中から照らすランプの光をどの程度さえぎるかを調節して、光と影のアートを作り出すといった感じです。

「流木ランプ」で画像検索すればさまざまな形の流木ランプを見ることができますので参考になるでしょう。

その他の照明

3灯フロアスタンドライト

3灯フロアスタンドライト

某リサイクルショップで見つけたスタンドライトです。

3灯それぞれ壁と天井に角度を変えて照らすことで、光を反射させてやわらかく照らしています。

ラタン編みフロアランプ

ラタン編みフロアランプ

これは確かニトリで買ったものだったと思います。

アジアンテイストですが、光量が結構強くて隅に置いていても部屋の半分くらいまで明るくしてくれます。

楽天やAmazonで同じものはありませんでしたので似た形のをご紹介します。

クリップライト

クリップライト

元押入れの機材スペースを照らすためのクリップライトです。

機材スペースの壁も天井も白いので、クリップライト1つですが結構な明るさになっています。

まとめ

流木ランプの作り方を調達からアク抜き、天日干し、組立てと工程をおってご紹介しました。

アク抜きと天日干しでかなり日数がかかりますが、世界に一つだけのオリジナルランプを作ってみてはいかがですか?

また、その他の照明と組み合わせることで天井に直接照明のシーリングライトをつけなくても十分に落ち着いた明るさを確保できます。

>>つづきはこちら

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